大阪商店街のリノベーション

​​空き家からグループホーム。大阪の商店街の一角にある3階建ての建物のリノベーション。長年空き家であった建物の1階を商店街に開いたテナントとし、2・3階をグループホームに改修した。

​このグループホームは、自立が難しい居住者たちが共同生活を営む住居であり、日常生活上の援助を福祉法人が行っている。

内部の間仕切りの変更や補修を行い、各居室の中心に共用空間を設け効率良く援助できるようにした。

また、外部への避難を考慮し安全性を高めた平面計画としている。

1階部分は、最低限の補修にとどめ、テナントが決まり次第、リノベーションを行う。

日曜市などの利用もされ始めた。商店街に開けた今後の活用に期待したい。